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ハナちゃん

Author:ハナちゃん
ジャックラッセルテリア♀
2009年9月7日生まれ

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晩秋の衣笠山
肌を刺すような冷たい雨と共に冬がもうそこまでやって来ました。なんたって明日からは師走、今年も後一月あまり。寒くなるのも当然。

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もうだいぶ散ってしまいましたがウィンディの竹次郎桜も美しいオレンジ色。

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朝の衣笠山公園でも紅葉を終えた木々の落ち葉が目立ってきました。

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しかしここ衣笠山はわずか134m、常緑樹も多く北海道や東北地方のように山全体が美しく紅葉というわけにはいきません。

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山頂付近まで登って来てふと上を見上げると、つい先日まで緑の葉に隠れていた青空が目に飛び込んできます。その青さはどこまでも深く、そして透き通っています。

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足元に目をやればススキや小さな野草達がまだ頑張って秋を引き止めようとしています。

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この季節は紅葉ばかりがもてはやされますが、吹きすさぶ寒風に負けず凛と佇む常緑樹の蒼さも "いとあわれなり"、といったところです。

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山頂の展望塔から眺める富士山も、裾野の下の方まで白くなってきました。

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山頂から下る途中、わんぱく広場横に植えられたもみじの紅葉の鮮やかさに引き寄せられてしまいました。

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本当はもっと鮮やかなのですがいかんせん写真の腕が悪く実際の美しが伝わってきません。ここの紅葉はいま暫くの間は楽しめそうです。このわんぱく広場は衣笠駅から歩いても5分から10分あまり、お時間のある時に足をお運びになって下さい。

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お散歩 | 09:42:47 | トラックバック(0) | コメント(0)
addiction and stalking
アルコール依存症、ギャンブル依存症、薬物中毒、犯罪的ストーカー。これら全ての問題の根底には共通の精神構造というか心理的な問題があるのではないでしょうか。このところ頻繁にテレビ・新聞などマスコミを賑わせているストーカーによる殺人事件などで、しばしば警察の拙い対応が非難されていますが、この種の問題は警察などの公的権力による単純な物理的介入だけでは根本的な解決は不可能だと思います。

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最新のネズミを使った依存症の研究によると、ネズミは三つのタイプに分類することができて、それぞれ割合が3分の一ずつになるそうです。レバーを押すと餌が出てくる実験で、タイプ1のネズミはとにかく餌が一番大切で、レバーは単なる道具。タイプ2のネズミは逆に餌そのものよりもレバーに執着し、餌よりもとにかくレバー命。タイプ3はタイプ1と2のミックスで、ある時は餌だけに執着、また別の時にはレバーに執着。 

でこれらの3つのタイプのネズミに中毒性のある薬を与えると、予想通りタイプ2のネズミが一番中毒になりやすいことが判明。どういうことかと言うと、食べ物その物に執着するネズミは食べることで脳内の満腹中枢が刺激されればその時点で食べるという行動をストップ。それに反してレバーを押すという行動はそもそも目的ではなく手段であって、どこまで行っても終わり無く、喩えて言うと自分の影を追いかけ続けるような物なのでしょう (この辺りは自己流解釈)。 またFMIRなどの解析によるとこの3つのタイプの間には脳の構造の違いがあるようです。

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このネズミの実験結果が人間にも当てはまるかどうかという小規模な追試実験も始められていて、今のところ人間にも同様の傾向が見られるようです。思うにパチンコなどのギャンブル依存、アルコールや薬物中毒、そして犯罪的なストーカーになり易い人がいて、その人たちはこのタイプ2の脳構造を持っているのではないでしょうか。

ねずみのタイプ別比率が人間にも当てはまるとすると、三分の一、つまり100人中33人はこういった問題を抱えやすい人間となってしまいます。100人中33人がストーカー殺人犯になるというわけではないのですが、その予備軍がそこらじゅうにごろごろいるということになります。これはもう抜本的と言うか、学校教育の一部に組み込んだ全国規模の予防的措置を講じるしかありません。

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今回の逗子の事件で特に感じたことですが警察などの公的機関がストーカーの相談を受けた場合、被害者と加害者を物理的に隔離するだけでなく、加害者側に十分な心理的ケアを施すことがとても重要だと思います。逗子市の被害者はカウンセラーに相談していたと言うことですが、実は本当にカウンセリングが必要だったのは加害者の方だったのではないでしょうか。 逗子や長崎の事件も含め、近年特に凶悪なストーカー犯罪が増加する中、なぜ問題の本質を考えた有効な対策が取れないのか、日本の行政の怠慢としかいいようがありませんね。

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日本の公的機関の心理関連業務の応募資格を見ると、どこでも日本の臨床心理士資格のある方とあります。しかし二年弱の教育、それもおそらく形だけの実習を経て取得できるこの資格にどれだけの価値・信頼性があるというのでしょうか。この事に関しては恩師の元国立精神衛生研究所長故D先生も常々嘆いておられました。

特にスクールカウンセラーとして正規の訓練を受けたわけでもないただの臨床心理士を学校に派遣している形だけのスクールカウンセリング派遣業務は本当にお金の無駄使い (この問題は本当に腹が立つのでアメリカカウンセリング協会の機関紙のウェブサイトに論文を投稿)。 とにかくストーカー対策や学校のいじめ問題も含めて、これまでの日本社会全体の精神衛生問題に対する誤った認識を抜本的に改める必要があると思います。

よもやま話 | 17:47:24 | トラックバック(0) | コメント(0)

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